【プラネテス】漫画・アニメともに決して過去の作品ではない名作!最終回は異なる!

「プラネテス」(幸村誠著)が大好きです。絶対に若い時に知るべき作品です。

原作の漫画もアニメも素晴らしいです。両方とも何度も読み返し、観返しました。とても約20年前もの作品とは思えません。

「プラネテス」とは?その意味は?

宇宙のごみ「スペースデブリ」を題材とした、人類がどう宇宙と向き合っていくかを考えさせられる漫画、アニメ作品です。

「プラネテス」の意味は、古典ギリシア語で「惑う人」を意味する「πλάνης」の複数形「πλάνητες」です。つまり、「惑う人々」です。この言葉が転じて「惑星」を表す英語は「planet」や「planets」となったとのことです

漫画は1999年から2004年まで雑誌連載されて単行本は全4巻です。一日で読み切ることができます。

私は初めて読んだ時には2巻で「これはすごい作品だ!」と心に火がつきました。そして3巻で感動しました。3巻は表紙も大好きです。

アニメは2003年から2004年まで放送されました。全26話で一日ではきついかもしれませんが、きっとハマって一気観したくなることでしょう。

声優陣が豪華であることでも有名です。

評価は高く星雲賞をダブル受賞

「プラネテス」は由緒ある、日本で最古のSF(サイエンス・フィクション)賞の「星雲賞」を受賞しました。それも「コミック部門」と「メディア部門」のダブル受賞です。

2002年度に原作の漫画は、連載中にもかかわらず「星雲賞・コミック部門」を受賞しました。

加えて、2005年度には、アニメが「星雲賞・メディア部門」を受賞しました。

原作とアニメのダブル受賞は、現在のところ「風の谷のナウシカ」と「プラネテス」のみです。それほど素晴らしい奥深い作品なのです。

漫画とアニメは最終回は違う

様々に相違点がありますが、基本的は同じです。

しかし「田名部愛」さんの性格はまったく違っていて面白いです。どちらも好感が持てる女性でその名のとおり愛らしいです。 

漫画とアニメで微妙に主張していることのニュアンスが違うところには注目したいです。そのため最終回も異なります。原作がアニメに間に合わなかったからでしょう。

どちらの最終回が好きかと問われると悩みますが……漫画のほうが好きです。人によって評価が分かれると思います。

「ロケットのある風景」

以下の写真は2010年に打ち上げられた「スペースシャトル・ディスカバリー STS-131」です。

日本人宇宙飛行士の「山崎直子」さんが搭乗しました。

引用: 「NASA」https://www.nasa.gov

「プラネテス」の作中で、私の好きな話は意外と「ロケットのある風景」です。名言も多いです。

主人公の弟である「星野九太郎」くんの志には尊敬します。彼のような人物が偉大なる科学者になるのでしょう。

「俺はロケットを飛ばす……エンジニアになる!」というキャッチフレーズで「星野九太郎」くんが主人公の作品でも面白いと思います。

「ハチマキ」こと「星野八郎太」の由来

話は変わりますが、主人公の「星野八朗太」の渾名は「ハチマキ」です。

気合を入れるために「ハチマキ」を巻いているからです。詳細はアニメで語られています。

本名「星野八郎太」の名前の由来ですが……原作の漫画で知ることができます。

アニメしか観ていない方は、ぜひ、漫画も。その逆に、漫画しか読んでいない方は、ぜひ、アニメも。きっと新たな発見がありますよ!

宇宙と人類

これからの人類は国の威厳を示すためでも、軍事目的の不随の結果でもなく、開発のために宇宙を向いていかなければならないと感じます。

気軽に「宇宙旅行」という時代も来るでしょう。私が生きている間に実現されて欲しいです。

そうすればこのサイト名「☆スペースおばちゃんの宇宙旅行」も伊達ではなくなります。

宮沢賢治との関連性

「プラネテス」は宇宙を意識し続けた宮沢賢治とも密接に関連しています。

こちらのコンテンツもご参照いただければと思います。

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